AWS / SAP-C02

SAP-C02-013 · 理解確認

理解確認:エンタープライズIDとアクセス制御の全体像

単一選択 10 / 複数選択 2 / 穴埋め 0 · 12問

問題1 / 12

この理解確認の目的

アクセス主体からアイデンティティと認証情報方式を選び、認証・認可・IAMポリシー・最小特権の判断を確認します。

Q1 — 単一選択

企業では、社員は既存の企業IdPを使って複数のAWSアカウントへアクセスし、EC2上のアプリケーションはAmazon S3へアクセスする。人にもワークロードにも長期アクセスキーを配布したくない。最も適切な組み合わせはどれか。

A. 社員は企業IdPとのフェデレーションとAWS IAM Identity Centerなどを通じて一時的な認証情報を利用し、EC2アプリケーションはIAMロールを利用する
B. 社員ごとに各AWSアカウントへIAMユーザーを作成し、EC2アプリケーションにも同じユーザーのアクセスキーを保存する
C. 社員アクセスにはAmazon Cognitoだけを利用し、EC2アプリケーションは共有ルートユーザーのアクセスキーを利用する
D. 社員とEC2アプリケーションの両方で1つのIAMユーザーを共有し、アクセスキーを定期的に手動ローテーションする
答えと解説

答え:A

人のアクセスとワークロードのアクセスは認証主体を分けて設計します。社員は企業IdPとのフェデレーションにより一時的な認証情報を利用し、EC2上のワークロードはIAMロールを利用することで、固定アクセスキーの配布を避けられます。