AWS / SAP-C02

SAP-C02-117 · 理解確認

Security Findingへの自動Remediation

AWS Configの修復設定・実行制御・実行時状態確認と、EventBridgeからAutomationへの入力対応付けを判断できるか確認します。

問題1 / 7
Q1 — 単一選択

AWS Config Ruleで設定違反を検出してNON_COMPLIANTと判定したリソースを、Systems Manager Automationで自動修復したい。検出と修復を接続する最も適切な構成はどれですか。

A. Config Ruleの評価結果を定期的にS3へ保存し、別処理で対象リソースを毎回検索する
B. Config RuleへRemediation Configurationを関連付け、Automationで修復する
C. Config RuleをSecurity Hubへ集約し、検出結果の状態変更だけで対象リソースが自動修正されるとみなす
D. Config RuleをCloudWatch Logsへ出力し、ログ保持期間の終了時だけ修復を実行する
答えと解説

答え:B

AWS Config Ruleが非準拠を検出し、Remediation Configurationがその評価結果とAutomationによる修復を接続します。検出と修復は別の責任ですが、対象リソースを対応付けることで自動修復へつなげられます。

Q3 — 単一選択

2,000件のリソースが同時にNON_COMPLIANTとなった。AWS Configの自動修復で、同時実行を対象の10%までに制限し、修復失敗が5%に達したら新しい修復実行を止めたい。最も適切な設定はどれですか。

A. MaximumAutomaticAttemptsを10、RetryAttemptSecondsを5に設定する
B. ConcurrentExecutionRatePercentageを10、ErrorPercentageを5に設定する
C. ConcurrentExecutionRatePercentageを5、MaximumAutomaticAttemptsを10に設定する
D. RetryAttemptSecondsを10、ErrorPercentageを5に設定する
答えと解説

答え:B

同時実行する割合はConcurrentExecutionRatePercentage、失敗率に基づいて新しい修復を止めるしきい値はErrorPercentageで制御します。再試行回数や再試行時間とは役割が異なります。