AWS / SAP-C02
SAP-C02-127 · 理解確認
Managed Service / 新Technologyへの置換を評価する
3問 · 1問ずつ確認
問題1 / 3
Q1 — 単一選択
既存のデータ処理基盤は通常10,000件/秒を処理している。イベント時には5分以内に60,000件/秒まで増加する。既存技術は60,000件/秒を処理できる構成まで拡張可能だが、担当者によるノード追加とデータ再配置に40分かかり、その間はキュー滞留とレイテンシー悪化が発生する。同じデータ処理要件を満たし、需要に応じて必要なキャパシティへより速く追従できるマネージドサービスが候補になっている。性能改善の観点で最も適切な判断はどれですか。
A. 既存技術も最終的には60,000件/秒を処理できるため、スケーリング所要時間は性能評価から除外する
B. 現在の制約はキャパシティ追従速度にあるため、候補サービスへの置換を性能改善候補として評価する
C. マネージドサービスであることだけを根拠に、他の性能要件を確認せず採用する
D. 現在の最大キャパシティをさらに大きくしておけば、需要増加への追従時間は常に短くなると判断する
B. 現在の制約はキャパシティ追従速度にあるため、候補サービスへの置換を性能改善候補として評価する
C. マネージドサービスであることだけを根拠に、他の性能要件を確認せず採用する
D. 現在の最大キャパシティをさらに大きくしておけば、需要増加への追従時間は常に短くなると判断する
答えと解説
答え:B
既存技術の最大性能ではなく、需要増加に対してキャパシティを利用可能にするまでの時間がKPI未達を生んでいます。候補技術がこのスケーリング特性を変えられるなら、性能改善候補になります。