AWS / SAP-C02

SAP-C02-131 · 理解確認

Growth / Usage Trendから将来障害を予測する

利用増加、現在の余裕、使用パターン、将来イベントから飽和リスクを予測します。

問題1 / 6
Q1 — 単一選択

既存の注文APIは現在すべてのSLOを満たしている。月間平均CPU使用率は約40%で変化していないが、週次ピークCPU使用率は過去4週間で65%、72%、78%、85%と上昇している。また、85%前後の高負荷状態が継続する時間も長くなっている。将来の信頼性を評価する判断として最も適切なのはどれですか。

A. 月間平均が40%なので、将来のキャパシティ不足は評価しなくてよい
B. 現在SLOを満たしているため、障害が実際に発生するまで追加分析は不要である
C. ピーク使用率と高負荷継続時間の傾向から余裕が減る速度を確認し、将来の飽和時期を予測する
D. CPU使用率が85%に達したため、分析を行わず直ちに最大サイズのリソースへ変更する
答えと解説

答え:C

現在正常でも、ピーク需要と高負荷継続時間が増加していれば将来のキャパシティ不足を予測できます。平均値だけでなく、ピークの傾向と現在の余裕を確認します。