AWS / SAP-C02

SAP-C02-133 · 理解確認 · 4問

理解確認:ScalingとSelf-Healingを既存環境へ導入する

既存の手動運用を、再現可能な起動定義・Auto Scaling・ロードバランサー連携・正常性シグナルへ移管できるか確認します。

進捗1 / 4
Q1 — 単一選択

既存のEC2インスタンスへ、OS起動後に運用担当者がパッケージ追加と設定変更を手動で行っています。このインスタンスをAuto Scalingグループへ追加した後、異常と判定されて置き換えられました。新しいインスタンスには手動変更が反映されていません。同じ問題を繰り返さないための対応として最も適切なものはどれですか。

A. 現在のインスタンスを停止せず、Auto Scalingグループへ追加した状態のまま運用を続ける
B. 手動変更をAMIや起動処理へ反映し、Launch Templateから同等構成を再現できるようにする
C. 異常時は新しいインスタンスを起動せず、既存インスタンスを再起動して復旧する
D. 置き換え後のインスタンスにも、運用担当者が同じ手順で毎回手動設定を適用する
答えと解説

答え:B

Auto Scalingによる置き換えでは、現在のインスタンスへ後から行った手動変更がLaunch Templateへ自動保存されるわけではありません。置き換え後も同じ役割を再現できるよう、必要な設定をAMI、User Data、構成管理、デプロイ処理などへ戻します。