AWS / SAP-C02

SAP-C02-171 · 理解確認

理解確認:Purpose-built Data Platformを選択する

Amazon DynamoDB / Amazon OpenSearch Service / Access Pattern / Search / Key-value / Scalability / Purpose-built Database

進捗1 / 5
Q1 — 単一選択

既存の商品カタログでは、同じレコードに対して、商品IDによる高頻度な取得と、商品名・説明文に対する全文検索の両方を1つのデータベースで処理しています。

AWS上では、商品IDによる取得量が今後10倍へ増えても個別シャード管理を増やさず拡張でき、全文検索側も独立してスケール・改善できる構成へ再設計したいと考えています。データの正規の更新先を1つに保つ必要もあります。

最も適切なターゲット構成はどれですか。

A. Amazon DynamoDBを正規データストアとし、Amazon OpenSearch Serviceへ検索用インデックスを作成する
B. Amazon OpenSearch Serviceだけを正規の更新先とし、商品IDによる取得と全文検索の両方を検索インデックスだけで処理する
C. Amazon DynamoDBだけを使用し、商品説明の全文検索はテーブル全体のScanを繰り返して実現する
D. Amazon RDSだけを維持し、商品IDアクセスと全文検索を同じデータアクセス経路のまま処理し続ける
答えと解説

答え:A

商品IDによるキーアクセスと全文検索では、求められるデータアクセス方法が異なります。

DynamoDBを正規データストアとして登録・更新・キー取得を担当させ、キーアクセスの増加へスケールさせます。OpenSearch Serviceには検索用の派生インデックスを持たせ、全文検索側を独立して拡張・改善します。2つのサービスを独立した正規データストアとして扱うのではなく、正規データと検索用データの役割を分けます。