AWS / SAP-C02

SAP-C02-172 · 理解確認

理解確認:Existing WorkloadからTarget Architectureを決定する

Compute / Container / Storage / Database / Compatibility / Operations / Performance / Target Architecture Selection

進捗1 / 5
Q1 — 単一選択

既存の業務WebアプリケーションをAWS上で再設計します。

アプリケーションはLinuxコンテナとして実行でき、複数の実行単位から同じPOSIXファイルを共有する必要があります。データベースはPostgreSQLで、基盤OSやデータベースソフトウェアを直接管理する要件はありません。

ピーク時2,000リクエスト/秒でp95レイテンシー300ミリ秒以下を満たし、OSとデータベースの定常運用も減らしたいと考えています。候補構成の性能試験ではAの組み合わせがp95 240ミリ秒を満たしました。

最も適切なターゲットアーキテクチャはどれですか。

A. Amazon ECS on AWS Fargate、Amazon EFS、Amazon RDS for PostgreSQLを組み合わせ、代表負荷でp95要件を満たした構成を採用する
B. Amazon ECS on AWS Fargateだけを使用し、共有ファイルは各タスクのエフェメラルストレージへ永続化し、PostgreSQLも各タスク内で実行する
C. Amazon EC2上でアプリケーションとPostgreSQLをすべて自己管理し、共有ファイルは各EC2のローカル領域へ個別に保存する
D. Amazon OpenSearch Serviceを正規データベースとして使用し、PostgreSQLと共有ファイルの要件を検索インデックスへ統合する
答えと解説

答え:A

ターゲットアーキテクチャでは、コンピューティングだけでなく、コンテナ、ストレージ、データベース、運用、性能を一続きで満たす必要があります。

Aはコンテナ実行、永続共有ファイル、PostgreSQL、運用負荷削減を組み合わせ、提示された性能要件も満たしています。個別サービスではなく、ワークロード全体として成立する組み合わせを選択します。