AWS / SAP-C02

SAP-C02-174 · 理解確認

理解確認:Serverless化の機会を特定する

AWS Lambda / Amazon API Gateway / AWS AppSync / Event-driven / Stateless / Automatic Scaling / Pay-per-use / Operational Overhead / Serverless Opportunity

進捗1 / 6
Q1 — 単一選択

既存システムでは、キャンペーン開始前に担当者がアクセス数を予測してAmazon EC2ワーカーを増設し、終了後に縮小している。

処理はイベント単位へ分離でき、呼び出し間のローカル状態にも依存しない。Serverless化によって現在の容量管理作業を減らしたい場合、最も適切な評価はどれですか。

A. AWS Lambdaを候補にし、イベント量に応じた自動スケーリングで事前増設・事後縮小を減らせるか評価しつつ、同時実行クォータと下流サービスの容量も確認する
B. AWS Lambdaへ移行し、Provisioned Concurrencyを年間を通してキャンペーン時のピーク値へ固定することで現在と同じ容量計画を維持する
C. Amazon ECS on AWS Fargateへ移行し、キャンペーンごとに担当者がDesired Countを手動変更することをServerless化の主な効果とする
D. Amazon EC2 Auto Scalingを導入すればLambdaと同じ実行モデルになるため、イベント単位への分離や呼び出し間状態の評価は不要とする
答えと解説

答え:A

イベント単位で独立して実行できる処理では、Lambdaの自動スケーリングによってピーク前後の手動キャパシティ管理を減らせます。ただし同時実行クォータや接続先サービスの処理能力は別の制約として評価します。