AWS / SAP-C02
SAP-C02-181 · 理解確認
理解確認:Existing ApplicationからModernization Patternを選択する
Serverless / Container / Decoupling / Event-driven / Workflow / Purpose-built Database / Managed Storage / Modernization Selection
進捗1 / 4
Q1 — 単一選択
画像アップロード機能では、受付APIがAmazon EC2上の画像処理ワーカーを同期的に呼び出し、変換完了まで待機しています。
画像処理ワーカーはアップロードがない時間も常時起動していますが、処理自体は短時間・ステートレスです。また、入力画像と変換後画像を各ワーカーホストのローカルディスクへ保存し、台数が増えるたびにファイルを複製しています。
この1つの画像処理コンポーネントをModernizeする方針として最も適切なものはどれですか。
A. 画像処理ワーカーだけをContainer化し、同期呼び出しとホストごとの画像複製は現在の構成を維持する
B. 受付APIと画像処理をDecouplingし、短時間・ステートレスな画像変換はServerlessを評価し、画像はAmazon S3などのManaged Storageへ分離する
C. 画像保存だけをManaged Storageへ移し、画像処理ワーカーの常時起動と受付APIの同期待機はModernization対象から外す
D. 画像処理をServerlessへ変更する場合は他のModernization Patternを同じコンポーネントへ適用できないため、同期呼び出しとローカル保存を維持する
B. 受付APIと画像処理をDecouplingし、短時間・ステートレスな画像変換はServerlessを評価し、画像はAmazon S3などのManaged Storageへ分離する
C. 画像保存だけをManaged Storageへ移し、画像処理ワーカーの常時起動と受付APIの同期待機はModernization対象から外す
D. 画像処理をServerlessへ変更する場合は他のModernization Patternを同じコンポーネントへ適用できないため、同期呼び出しとローカル保存を維持する
答えと解説
答え:B
1つのコンポーネントでも、実行方式、コンポーネント間の依存、ストレージという異なる責任を持ちます。この例では、短時間・ステートレスな実行にはServerless、受付APIとの同期待機にはDecoupling、ホストごとの画像複製にはManaged Storageをそれぞれ評価できます。Modernization Patternはコンポーネントごとに1種類だけ選ぶものではありません。