AWS / SAP-C02

SAP-C02-111 · 理解確認

既存環境のSecurity Postureを評価する

既存の制御、関連するセキュリティシグナル、環境の文脈から残差リスクと修復優先度を評価します。

問題1 / 5
Q1 — 単一選択

ある企業では、必要なセキュリティ制御がすべて文書化されている。実環境を調査すると、一部リソースは制御の対象外であり、別のリソースでは制御が設定されているものの期待した保護が成立していない。セキュリティ体制を評価する方法として最も適切なものはどれか。

A. 文書化された制御の数を基準に環境全体の安全性を評価する
B. 制御の適用範囲と実効性を確認し、制御後に残るリスクを評価する
C. 対象外リソースだけ修正し、既存の制御が有効かどうかは評価しない
D. 既存制御をすべて置き換えてからセキュリティ体制を評価する
答えと解説

答え:B

制御の存在だけでなく、必要な対象に適用され、期待するリスク低減につながっているかを確認します。その結果として残る残差リスクまで評価します。