CCNA-072 · 理解確認
理解確認:Root Bridge(Primary / Secondary)
単一選択 18 · 18問
同一VLANでSW1のBridge IDがSW2より小さい。Root Electionで有利なのはどちらか。
B. Root Election / Root設定の判断として「両Switchを同時Rootにする」を選択する
C. Root Election / Root設定の判断として「SW1」を選択する
D. Root Election / Root設定の判断として「Port番号が小さいSwitch」を選択する
答えと解説
答え:C
最小Bridge IDがRootになる。
show spanning-tree vlan 10でRoot IDと自SwitchのBridge IDが同一だった。最も適切な判断はどれか。
B. Root Election / Root設定の判断として「Rootは別Switchである」を選択する
C. Root Election / Root設定の判断として「VLAN 10でSTPは無効」を選択する
D. Root Election / Root設定の判断として「自SwitchがVLAN 10のRoot Bridgeである」を選択する
答えと解説
答え:D
Root IDとBridge ID一致は自SwitchがRootであることを示す。
Priority 24576と32768のSwitchが同じVLANで競合する。よりRootになりやすいのはどちらか。
B. 24576
C. 大きい値の方
D. PriorityはRoot Electionに無関係
答えと解説
答え:B
小さいPriorityが有利。
意図したDistribution SwitchをRootに近づけたい。Priorityの方向として適切なのはどれか。
B. Root Election / Root設定の判断として「競合Switchより大きくする」を選択する
C. Root Election / Root設定の判断として「Priorityを削除する」を選択する
D. Root Election / Root設定の判断として「Port Costだけを0にする」を選択する
答えと解説
答え:A
Root Bridgeは小さいBridge IDが優先される。
2台のSwitchでVLAN 10のPriorityが同じ場合、Bridge IDのTie-breakに使われるものはどれか。
B. Sender Port ID
C. Root Path Cost
D. Local Port ID
答えと解説
答え:A
Priority等が同じならMAC Address比較へ進む。
同じPriorityのSW1 MAC 0011.1111.1111とSW2 MAC 0022.2222.2222がある。他条件同一ならRoot候補はどちらか。
B. 両方
C. Port番号が小さい方
D. SW1
答えと解説
答え:D
より小さいMACを含むBridge IDが有利。
VLAN 20でこのSwitchをPrimary Root候補として簡潔に設定するCommandはどれか。
B. spanning-tree vlan 20 root secondary
C. spanning-tree portfast
D. spanning-tree mode mst
答えと解説
答え:A
root primaryを使用する。
Distribution Switchの設定に「spanning-tree vlan 30 root primary」がある。このCommandの役割はどれか。
B. VLAN 30でこのSwitchをPrimary Root候補にする
C. VLAN 30をSTP対象外にする
D. VLAN 30のAlternateを強制Forwardingする
答えと解説
答え:B
root primaryは対象VLANでRoot Electionに有利になるようPriorityを調整する。
root primaryを設定済みなら将来どんなBridge IDのSwitchが追加されても必ずRootのままか。
B. Root Election / Root設定の判断として「Root Electionは停止する」を選択する
C. Root Election / Root設定の判断として「MAC Addressは無視される」を選択する
D. Root Election / Root設定の判断として「必ずではない」を選択する
答えと解説
答え:D
root primaryはPriority調整であり永久予約ではない。
root primary設定後の正しい完了確認はどれか。
B. show spanning-tree summaryだけでRoot IDを確定する
C. show running-configのroot primary表記だけで完了とする
D. show spanning-tree interfaceだけでBridge IDを確定する
答えと解説
答え:A
最終RootはElection結果で確認する。
VLAN 40でBackup Root候補として設定するCommandはどれか。
B. spanning-tree vlan 40 root secondary
C. spanning-tree guard root
D. spanning-tree portfast
答えと解説
答え:B
root secondaryを使う。
VLAN 40のBackup Root候補を用意するため「spanning-tree vlan 40 root secondary」を設定した。このCommandの効果はどれか。
B. 対象VLANのRoot Portを手動で1本に固定する設定である
C. Secondary Root候補となるようBridge Priorityを調整する設定である
D. 対象VLANの全PortをDesignatedへ固定する設定である
答えと解説
答え:C
root secondaryは対象VLANでSecondary候補となるようPriorityを調整する。
root secondary設定済みSwitchはPrimary障害時に必ず次のRootになるか。
B. Root Election / Root設定の判断として「必ずなる」を選択する
C. Root Election / Root設定の判断として「Root Electionは行われない」を選択する
D. Root Election / Root設定の判断として「BPDU Guardが保証する」を選択する
答えと解説
答え:A
他SwitchのBridge ID次第で結果は変わる。
Secondary候補より低いBridge IDを持つ第三のSwitchが存在する。Primary障害後の評価として適切なのはどれか。
B. 第三のSwitchはElection対象外
C. 第三のSwitchがRootになる可能性を確認する
D. 全PortがBlockingになる
答えと解説
答え:C
root secondaryは絶対保証ではない。
VLAN 50のPriorityを明示的に24576へ設定するCommandはどれか。
B. spanning-tree vlan 50 priority 24576
C. spanning-tree cost 24576
D. switchport vlan priority 24576
答えと解説
答え:B
VLAN単位Priorityはspanning-tree vlan ... priorityで設定する。
running-configに「spanning-tree vlan 50 priority 24576」がある。何を明示設定しているか。
B. VLAN 50のSender Port ID
C. VLAN 50のPortFast State
D. VLAN 50のBridge Priority
答えと解説
答え:D
priority Commandは対象VLANのBridge Priorityを明示設定する。
VLAN 60のRootが誰か確認する最も直接的なCommandはどれか。
B. show spanning-tree vlan 60
C. show spanning-tree interface Gi1/0/1
D. show running-config | section spanning-tree
答えと解説
答え:B
VLAN単位STP出力でRoot IDを見る。
VLAN 60の出力でSW1のBridge IDが24576.0011.1111.1111、SW2が32768.0001.0001.0001である。Root Electionで先に優位になるのはどちらか。
B. 両方。同一VLANでは複数Rootを選出する
C. SW1。より小さいBridge IDが優先される
D. Local Port IDが小さいInterfaceを持つ側
答えと解説
答え:C
Bridge IDを全体として比較し、より小さい値を持つSW1が優位になる。