CCNA-073 · 理解確認
理解確認:Root Port / Designated Port / Other Roles
単一選択 20 · 20問
非Root SwitchでRoot Bridgeへ向かう最良PathのPort Roleはどれか。
B. Port Role / Tie-breakの判断として「Backup Port」を選択する
C. Port Role / Tie-breakの判断として「Root Port」を選択する
D. Port Role / Tie-breakの判断として「Disabled Port」を選択する
答えと解説
答え:C
非Root Switchの最良Root PathがRoot Port。
SW3からRootへ2経路あり、Gi1/0/1が最良Pathに選ばれた。Gi1/0/1のRoleはどれか。
B. Root
C. Altn
D. Back
答えと解説
答え:B
最良Root PathのPortはRoot Role。
Root Port候補2本のうちRoot Path Costが4と8である。他条件を比べる前に選ばれるのはどちらか。
B. Port Role / Tie-breakの判断として「Local Port番号が大きい方」を選択する
C. Port Role / Tie-breakの判断として「MAC Addressが大きい方」を選択する
D. Port Role / Tie-breakの判断として「Cost 4のPort」を選択する
答えと解説
答え:D
最小Root Path Costが優先。
帯域が同じに見える2 Portでも累積Root Path Costが異なる。Root Port判断で優先する値はどれか。
B. Local Port ID
C. Root Path Cost
D. Port State
答えと解説
答え:C
STPはRootまでのPath Costを比較する。
2つのRoot Port候補でRoot Path Costが同値だった。次の比較要素として適切なのはどれか。
B. Port Role / Tie-breakの判断として「Local / Receiver Port ID」を選択する
C. Port Role / Tie-breakの判断として「Port State」を選択する
D. Port Role / Tie-breakの判断として「受信BPDUのSender / Designated Bridge ID」を選択する
答えと解説
答え:D
同Costでは送信Bridge ID等へTie-breakを進める。
SW2とSW3から同CostのBPDUを受信し、SW2のBridge IDが小さい。Root Port候補として有利なのはどちら側か。
B. 必ずLocal Port番号が小さい方
C. SW2から受信するPort
D. 両方Root Port
答えと解説
答え:C
より優れたBPDUを送るBridge側が有利。
Root Path CostとSender Bridge IDまで同じ場合、次に比較するものはどれか。
B. Local / Receiver Port ID
C. Port State
D. Root Bridge Priorityを再比較
答えと解説
答え:A
Sender Port IDが次のTie-breakになる。
同じUpstream Switchの異なる2 Portから同Cost BPDUを受信した。UpstreamのSender Port IDが小さい方はどうなるか。
B. Root Port候補として有利になる
C. Costが再計算されない
D. BPDU Guardで停止する
答えと解説
答え:B
Sender Port IDの小さいBPDUが優先される。
受信BPDUのRoot Cost・Sender Bridge ID・Sender Port IDまで同一の特殊Tieが残った。さらに使える比較はどれか。
B. Sender Bridge IDを比較し直す
C. Sender Port IDを比較し直す
D. Local / Receiver Port ID
答えと解説
答え:D
特殊TieではLocal Port IDまで使える。
同じShared Segmentから同一の優先BPDUをGi1/0/7とGi1/0/8で受信し、他の比較値も同一である。最終Tieで有利なのはどちらか。
B. Gi1/0/8(Local Port IDが大きい側)
C. 両Portを同時Root Portにする
D. 両PortをDesignatedへ固定する
答えと解説
答え:A
主要な受信BPDU比較が完全Tieなら、最終的にLocal / Receiver Port IDで決着できる。
あるLayer 2 SegmentでRootへ最良情報をAdvertiseする側のPort Roleはどれか。
B. Root Port
C. Alternate Port
D. Backup Port
答えと解説
答え:A
SegmentごとにDesignated Portが選ばれる。
Switch全体でDesignated Portは必ず1つだけか。
B. いいえ。Segmentごとに選ばれる
C. Root Bridgeには存在しない
D. Alternateと同義
答えと解説
答え:B
DesignatedはSegment単位。
現在のRoot Portが失われた場合にRoot方向の代替PathとなるRoleはどれか。
B. Backupだけ
C. Alternate
D. PortFast
答えと解説
答え:C
Alternateは代替Root Path。
Point-to-Point冗長LinkでAltnと表示されたPortの解釈として適切なのはどれか。
B. Port Role / Tie-breakの判断として「同一SegmentのBackup専用」を選択する
C. Port Role / Tie-breakの判断として「必ずerr-disabled」を選択する
D. Port Role / Tie-breakの判断として「Root Bridge上のPort」を選択する
答えと解説
答え:A
Alternate Roleの意味。
Backup Portの説明として最も適切なのはどれか。
B. Port Role / Tie-breakの判断として「同一Segment上でDesignated Portを代替する特殊Role」を選択する
C. Port Role / Tie-breakの判断として「全Point-to-Point冗長LinkのRole」を選択する
D. Port Role / Tie-breakの判断として「PortFast PortのRole」を選択する
答えと解説
答え:B
BackupはShared Segment等での特殊Role。
通常の2 Switch間Point-to-Point冗長Pathで一般的に見る非Forwarding代替Roleはどれか。
B. Designatedだけ
C. Disabledだけ
D. Alternate
答えと解説
答え:D
通常はAlternateが一般的。
安定したTopologyでRoot Bridge上の各有効Segment向けPortは通常どのRoleか。
B. Port Role / Tie-breakの判断として「Designated」を選択する
C. Port Role / Tie-breakの判断として「Alternate」を選択する
D. Port Role / Tie-breakの判断として「Backup」を選択する
答えと解説
答え:B
Root Bridgeは最良情報を提供するため通常Designated。
Root Bridge上にRoot Portが必要か。
B. Port Role / Tie-breakの判断として「VLANごとに2つ必要」を選択する
C. Port Role / Tie-breakの判断として「不要」を選択する
D. Port Role / Tie-breakの判断として「PortFast時だけ必要」を選択する
答えと解説
答え:C
Root Bridge自身はRootへの上位Pathを必要としない。
show spanning-treeでRoleがAltnと表示された。何を読むべきか。
B. PortFastである
C. BPDU Guardが必ず発動
D. Alternate Portである
答えと解説
答え:D
AltnはAlternate Role。
show spanning-treeのRoot / Desg / Altn / Backを読む目的はどれか。
B. 各PortのStateだけを確認する
C. Root BridgeのBridge IDだけを確認する
D. 各PortのRoot Path Costだけを確認する
答えと解説
答え:A
Role欄はSTPの役割を示す。