CCNA-076 · 理解確認
理解確認:Root Guard / Loop Guard / BPDU Guard
単一選択 28 · 28問
下流Access SwitchがSuperior BPDUを送りRootになることを防ぎたい。選ぶ機能はどれか。
B. BPDU Guardだけ
C. Root Guard
D. PortFast
答えと解説
答え:C
Root位置保護にはRoot Guard。
Interface設定に「spanning-tree guard root」がある。この設定が守ろうとしているTopology条件はどれか。
B. STP Guardの判断として「期待BPDU消失時の誤Forwardingを防ぐ」を選択する
C. STP Guardの判断として「Edge BPDU受信でInterfaceをerr-disableする」を選択する
D. STP Guardの判断として「PortFastのForwarding開始を速める」を選択する
答えと解説
答え:A
Root Guardは意図しない下流Rootへの変化を防ぐ。
Root Guard有効PortでSuperior BPDUを受信した。代表的な状態はどれか。
B. err-disabled
C. root-inconsistent
D. FWD固定
答えと解説
答え:C
Root Guardはroot-inconsistent。
show spanning-treeに*ROOT_Incが表示された。最も関連する機能はどれか。
B. BPDU Guard
C. PortFast
D. Root Guard
答えと解説
答え:D
ROOT_IncはRoot Guard保護状態。
Root Guardの原因となるSuperior BPDUが消えた。通常のRecoveryはどれか。
B. 必ずInterfaceを交換
C. 永続err-disabledになる
D. 条件が解消すれば自動回復する
答えと解説
答え:D
Root Guardは自動回復する。
root-inconsistentを解除するために最初に必要なのはどれか。
B. Superior BPDUが届く原因を解消する
C. 全PortをPortFastにする
D. Root Priorityを最大にする
答えと解説
答え:B
Trigger解消で自動復旧する。
Root / Alternate方向でBPDUが消え、誤ってForwardingへ移ることを防ぎたい。選ぶ機能はどれか。
B. BPDU Guard
C. Loop Guard
D. PortFast
答えと解説
答え:C
BPDU消失保護はLoop Guard。
Root / Alternate方向のPoint-to-Point Linkに「spanning-tree guard loop」が設定されている。この設定が防ぐ事象はどれか。
B. Edge PortのBPDU受信でInterfaceをerr-disableすること
C. Root BridgeのPriorityが自動変更されること
D. 期待BPDU消失でPortが誤ってForwardingへ移ること
答えと解説
答え:D
Loop Guardは期待BPDU消失によるRoot/Alternate Portの誤Forwardingを防ぐ。
Loop Guard対象Portで期待していたBPDUを受信しなくなった。代表状態はどれか。
B. loop-inconsistent
C. err-disabled
D. FWD固定
答えと解説
答え:B
Loop Guardはloop-inconsistent。
期待していたBPDUが途絶えたPortがBKN* / *LOOP_Incになった。この表示から最も直接的に分かることはどれか。
B. BPDU GuardでInterface全体がerr-disabledになった
C. Loop Guardが誤Forwardingを防ぐため保護状態にした
D. 正常なAlternate Blockingだけを示している
答えと解説
答え:C
LOOP_IncはLoop GuardによるInconsistent状態を示す。
loop-inconsistentのPortでBPDU受信が正常に戻った。通常どうなるか。
B. STP Guardの判断として「必ずreload」を選択する
C. STP Guardの判断として「永久Blocking」を選択する
D. STP Guardの判断として「必ずerr-disabled」を選択する
答えと解説
答え:A
Loop GuardはBPDU復旧で自動回復。
Loop GuardでLOOP_IncだったPortにBPDU受信が戻った。復旧確認として適切なのはどれか。
B. Interfaceをerr-disabledにしたか確認する
C. Alternate Roleへ固定されたかだけ確認する
D. LOOP_Inc消失とRole / Stateの回復を確認する
答えと解説
答え:D
Loop GuardはBPDU受信が戻ると自動回復するため、LOOP_Inc消失とRole/Stateを確認する。
Loop Guardの適用条件として重要なものはどれか。
B. STP Guardの判断として「必ずAccess VLAN 1だけ」を選択する
C. STP Guardの判断として「必ずPortFast Portだけ」を選択する
D. STP Guardの判断として「STPがPoint-to-PointとみなすLinkである」を選択する
答えと解説
答え:D
Loop GuardはPoint-to-Point Linkで動作する。
すべてのL2 PortへLoop Guardを付ければ同じように動作する、と考えてよいか。
B. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「よい」を選択する
C. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「Root Bridgeだけは例外」を選択する
D. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「VLAN 1だけは例外」を選択する
答えと解説
答え:A
適用条件を無視しない。
BPDU Guard有効PortでBPDUを受信したときの代表動作はどれか。
B. Interfaceをerr-disabledにする
C. loop-inconsistentだけ
D. Rootに昇格する
答えと解説
答え:B
BPDU GuardはInterface err-disabled。
Portがerr-disabledになりLogにBPDU Guard関連Messageがある。最も強い仮説はどれか。
B. Root Secondaryが正常動作
C. Edge想定PortでBPDUを受信した
D. Loop GuardでBPDU消失
答えと解説
答え:C
BPDU Guard Violationを疑う。
BPDU Guardでerr-disabledになったPortは、原因BPDUが消えればRoot/Loop Guardのように必ず即自動回復するか。
B. Root Priorityを変更すれば必ず自動復旧する
C. 手動復旧または設定済みerrdisable recoveryが必要になり得る
D. root-inconsistentへ移行した後に自動復旧する
答えと解説
答え:C
BPDU GuardはInterfaceをerr-disabledにするため、Root/Loop Guardと復旧方式が異なる。
BPDU Guard Violationの原因を除去した後の確認として適切なのはどれか。
B. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「Loop Guardを削除するだけ」を選択する
C. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「Rootを無効化する」を選択する
D. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「Recovery方法に従ってInterfaceを復旧し、状態を再確認する」を選択する
答えと解説
答え:D
err-disabledの復旧操作が必要になり得る。
PortFast Operational PortへDefaultでBPDU Guardを適用するGlobal設定はどれか。
B. STP Guardの判断として「spanning-tree portfast bpduguard default」を選択する
C. STP Guardの判断として「spanning-tree guard root」を選択する
D. STP Guardの判断として「spanning-tree guard loop」を選択する
答えと解説
答え:B
Global Default設定。
特定Interfaceへ直接BPDU Guardを有効にするCommandはどれか。
B. spanning-tree portfast bpduguard default
C. spanning-tree vlan root primary
D. spanning-tree mode rapid-pvst
答えと解説
答え:A
Interface-level設定。
TrunkのVLAN 10だけがloop-inconsistentになった。Physical Interface全体がerr-disabledとは限らない理由はどれか。
B. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「VLAN 10はSTP対象外」を選択する
C. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「Loop GuardはSTP Instance単位でForwardingを抑止し得る」を選択する
D. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「BPDU Guardが必ず同時動作」を選択する
答えと解説
答え:C
Root/Loop GuardとBPDU GuardのScopeは異なる。
BPDU GuardとRoot Guardが動作したときの影響範囲の違いはどれか。
B. 両方ともPhysical Interface全体をerr-disabledへ移す
C. 両方とも対象STP Instanceをloop-inconsistentへ移す
D. 両方とも正常なAlternate Blockingとして非Forwardingにする
答えと解説
答え:A
BPDU GuardはInterface全体、Root Guardは対象STP InstanceのForwardingを抑止する。
show spanning-treeでAltn BLKとBKN* *ROOT_Incを区別する理由はどれか。
B. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「前者は正常冗長Path、後者はRoot Guard保護状態になり得る」を選択する
C. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「両方BPDU Guard」を選択する
D. 現在の問題条件に照らして、STP Guardの判断として「どちらもRouting Error」を選択する
答えと解説
答え:B
Statusまで見る。
BKN* *LOOP_Incと表示されたPortの最初の解釈はどれか。
B. BPDU GuardでInterface Down
C. PortFastの即時Forwarding
D. Loop GuardがForwardingを抑止している保護状態
答えと解説
答え:D
LOOP_IncはGuard Inconsistent。
Gi1/0/24の下流SwitchをRootにさせない要件がある。Interfaceに追加するCommandはどれか。
B. spanning-tree guard loop
C. spanning-tree bpduguard enable
D. spanning-tree portfast
答えと解説
答え:A
Root GuardのInterface設定はspanning-tree guard rootである.
Gi1/0/24で「spanning-tree guard loop」が設定されているが、要件はSuperior BPDUを受けても下流をRootにしないことである。修正はどれか。
B. spanning-tree guard rootへ変更する
C. spanning-tree bpduguard enableへ変更する
D. spanning-tree portfast trunkへ変更する
答えと解説
答え:B
要件はRoot Guardなのでspanning-tree guard rootを設定する。
Root / Alternate方向のPoint-to-Point Linkで、期待BPDU消失時の誤Forwardingを防ぎたい。Interfaceに追加するCommandはどれか。
B. spanning-tree guard loop
C. spanning-tree bpduguard enable
D. spanning-tree portfast
答えと解説
答え:B
Loop GuardのInterface設定はspanning-tree guard loopである。
Gi1/0/1に「spanning-tree guard root」があるが、要件はBPDU消失によるRoot/Alternate Portの誤Forwarding防止である。修正はどれか。
B. spanning-tree guard rootを維持する
C. spanning-tree bpduguard enableへ変更する
D. spanning-tree portfastへ変更する
答えと解説
答え:A
期待BPDU消失への保護要件にはLoop Guardを使う。