CCNA-079 · 理解確認
理解確認:Prefix / Mask in Routing Table
単一選択 16 · 16問
Routing Tableの`10.20.0.0/16`を最も正しく説明したものはどれか。
B. Next Hop RouterのHost Address
C. Destination範囲10.20.0.0/16を示すPrefix
D. Router自身のInterface Address
答えと解説
答え:C
Prefixは一致対象範囲を表す。
`2001:db8:10::/64`を見た担当者が「/64はこのRouteのHost Addressを表す」と説明した。訂正として正しいものはどれか。
B. /64はRouting ProtocolのAdministrative Distanceである
C. /64はNext Hop RouterのInterface番号である
D. /64はRoute Sourceを表すProtocol Codeである
答えと解説
答え:A
Prefix LengthはDestination Addressとの一致範囲を定める。
Route `192.168.10.0/24`に一致するDestinationはどれか。
B. 192.168.11.10
C. 192.168.9.255
D. 192.169.10.1
答えと解説
答え:A
同じ/24 Prefix内のAddressが一致する。
Route `10.20.0.0/16`に対してDestination `10.21.35.8`を照合した。正しい判定はどれか。
B. /16はDefault Prefixなので必ずMatchする
C. Host部だけを比較するためMatchする
D. 先頭16 bitが異なるためMatchしない
答えと解説
答え:D
10.20.0.0/16は先頭16 bitが10.20のDestinationだけに一致する。
Route `2001:db8:10::/64`に一致するDestinationはどれか。
B. 2001:db8:11::1
C. 2001:db8:100::1
D. 2001:db9:10::1
答えと解説
答え:A
上位64bitが同じAddressが一致する。
Route `2001:db8:20::/48`に対してDestination `2001:db8:21::5`を照合した。正しい判定はどれか。
B. IPv6 RouteはPrefix照合を行わないためMatchする
C. /48はDefault Prefixとして全宛先へMatchする
D. 先頭48 bitが異なるためMatchしない
答えと解説
答え:D
/48では2001:db8:20までがPrefixであり、2001:db8:21::5は一致しない。
同じDestinationに`10.0.0.0/8`と`10.20.0.0/16`が一致する。よりSpecificなのはどちらか。
B. Prefix LengthではSpecificityを比較できない
C. 両方同じ
D. 10.20.0.0/16
答えと解説
答え:D
Prefix Lengthが長い方がよりSpecific。
`/24`と`/25`を比較して、担当者が「数字が小さい/24の方がよりSpecific」と説明した。訂正として正しいものはどれか。
B. Prefix LengthはSpecificityと無関係である
C. /25の方がPrefixが長く、よりSpecificである
D. /24の方がHost bitが少ないためよりSpecificである
答えと解説
答え:C
Prefix Lengthが長いほど一致範囲は狭く、よりSpecificになる。
IPv4 Host Routeとして1つのAddressだけに一致するPrefix Lengthはどれか。
B. /32
C. /16
D. /24
答えと解説
答え:B
IPv4 /32はHost Route。
IPv6で1つのAddressだけに一致するHost Route Prefixはどれか。
B. /48
C. /64
D. /0
答えと解説
答え:A
IPv6 /128はHost Route。
IPv4で全Destinationに一致し得るDefault Prefixはどれか。
B. Link-local向けPrefix `169.254.0.0/16`
C. IPv4 Default Prefix `0.0.0.0/0`
D. Limited Broadcast `255.255.255.255/32`
答えと解説
答え:C
/0は全IPv4 AddressにMatchし得る。
IPv6 Default Prefixとして正しいものはどれか。
B. IPv6 Default Prefix `::/0`
C. Link-Local範囲 `fe80::/10`
D. Loopback Host Prefix `::1/128`
答えと解説
答え:B
::/0がIPv6 Default Prefix。
複数のInstalled PrefixがDestination 10.20.30.40を含むか確認する。`10.0.0.0/8`、`10.20.0.0/16`、`10.20.30.0/24`のMatch関係として正しいものはどれか。
B. 3つすべて
C. /8だけ
D. /16と/24だけ
答えと解説
答え:B
1つのDestinationは複数Prefixに同時Matchし得る。
Destination `192.168.1.50`に対し`192.168.0.0/16`と`0.0.0.0/0`がInstalledされている。Match関係として正しいものはどれか。
B. /16だけにMatchし、/0はこのAddressにはMatchしない
C. どちらにもMatchせず、Host Routeが必須である
D. 両方にMatchし、/16の方がよりSpecificである
答えと解説
答え:D
Default Routeは全DestinationにMatchし得るため、/16と/0の両方にMatchする。
Route Entryの`172.16.0.0/16`を「Routerが必ず172.16.0.0というHostへ送る」と読むのが誤りな理由はどれか。
B. `/16`はDestination範囲を示すRoute Prefix
C. `172.16.0.0`は常にBroadcastを示す
D. Routing TableはHost Addressを扱わない
答えと解説
答え:B
PrefixとHost Addressを混同しない。
`10.10.10.0/24 via 192.0.2.1`を見て、`10.10.10.0`を「送信先Hostそのもの」と説明した。何が誤りか。
B. 10.10.10.0/24はAdministrative Distanceを表している
C. 10.10.10.0/24は宛先照合用のPrefixであり、単一Hostを示すとは限らない
D. 10.10.10.0/24はRouting Metricだけを表している
答えと解説
答え:C
Route EntryのPrefixはDestination Addressを照合する範囲であり、Network Addressを単一Hostと解釈しない。