CCNA-081 · 理解確認
理解確認:Administrative Distance
単一選択 18 · 18問
Administrative Distanceの主目的はどれか。
B. 同一Protocol内のPath Metricを比較する
C. Destination Prefix Lengthを比較する
D. Next Hop到達性だけを比較する
答えと解説
答え:A
ADはRoute Sourceの信頼度。
同じ`10.10.0.0/16`をOSPFとStaticの両方から学習した。RIBへ入れるRoute Sourceを比較するために確認すべきものはどれか。
B. Destination Prefixの範囲を決めるPrefix Length
C. 各候補RouteのAdministrative Distance
D. 各候補RouteのLongest Prefix Lengthだけ
答えと解説
答え:C
同一Prefixの異Route Source比較にはADを使う。
同一Prefixの候補AがAD 1、候補BがAD 110で他条件が採用可能なら、通常優先されるのはどれか。
B. 後から学習した候補を優先する
C. Metricが大きい候補を優先する
D. AD 1の候補を優先する
答えと解説
答え:D
ADは小さい方を優先する。
AD値の方向として正しい説明はどれか。
B. 小さいADほど高いPreferenceを示す
C. 大きいADほど高いPreferenceを示す
D. ADの大小はPreferenceに影響しない
答えと解説
答え:B
Cisco ADは低い方が優先。
`O 10.0.0.0/8 [110/20]`でADはどれか。
B. Administrative Distanceは8
C. Administrative Distanceは20
D. Administrative Distanceは110
答えと解説
答え:D
[AD/Metric]の左。
`S 172.16.0.0/16 [1/0] via 192.0.2.2`について、Route Sourceの優先度を読むとき参照する値はどれか。
B. 左側の1をAdministrative Distanceとして読む
C. Prefix Length 16をAdministrative Distanceとして読む
D. Next Hop末尾の2をAdministrative Distanceとして読む
答えと解説
答え:B
Ciscoの`[AD/Metric]`表記では左側がAdministrative Distanceである。
ADを直接比較する典型条件はどれか。
B. 異Destination PrefixのRouteを比較するとき
C. DefaultとHost RouteをForwarding時に比較するとき
D. 同一Prefixを異Route Sourceから学習するとき
答えと解説
答え:D
同一PrefixのSource選択に使う。
`10.0.0.0/8`と`10.20.30.0/24`が両方Installedされ、Destinationは`10.20.30.5`である。Forwarding判断として正しいものはどれか。
B. Routing MetricだけでRouteを選ぶ
C. Route Source Codeの順序で選ぶ
D. Longest Prefix Matchで/24を選ぶ
答えと解説
答え:D
Installed Route間のForwarding選択はLongest Prefix Match。
ADとMetricの違いとして正しいものはどれか。
B. ADはPrefix、MetricはNext Hopを示す
C. ADはSource間、MetricはProtocol内Pathを評価する
D. ADはLayer 2、MetricはLayer 1だけで使う
答えと解説
答え:C
役割を分離する。
OSPF Routeの`[110/40]`を見て、110と40をどう読むか。
B. 110がMetric、40がAD
C. 両方AD
D. 両方Prefix Length
答えと解説
答え:A
[AD/Metric]。
Routing TableにOSPF /8とStatic /24が両方Installedされている。Destinationが/24へ一致するとき、Forwarding選択の主基準はどれか。
B. Longest Prefix Match
C. OSPF Metricが小さいことだけ
D. Route Source CodeのAlphabet順
答えと解説
答え:B
Installed Route間のForwardingはPrefix Specificity。
Packet到着後、Installed済みのStatic `/8`(AD 1)とOSPF `/24`(AD 110)が両方DestinationへMatchした。担当者がADだけを再比較した。何が誤りか。
B. Packet ForwardingではMetricだけを比較してPrefix Lengthを無視する
C. Installed Route間ではLongest Prefix Matchを使い、ADをForwarding Tie-breakにしない
D. Installed Route間ではADの大きいRouteを常に選択する
答えと解説
答え:C
ADはRoute Installation側の比較であり、Packet ForwardingではInstalled RoutesにLongest Prefix Matchを適用する。
Route InstallationとPacket Forwardingの順序として適切なのはどれか。
B. Route Install後にPacket到着時はLPMで選ぶ
C. LPM後にRouting Protocolを起動して学習する
D. Packet到着後にADでRouteを学習し直す
答えと解説
答え:B
2段階を分離する。
Packetが到着した時点で参照する対象として最も適切なのはどれか。
B. すべての未採用Routing Protocol候補を毎Packet再比較する表
C. Routing Metric
D. Destination Prefixの範囲を決めるPrefix Length
答えと解説
答え:A
ForwardingはInstalled RIBを基準にする。
Cisco IOSの代表値としてConnected / Static / OSPFの順に正しいものはどれか。
B. 1 / 0 / 110
C. 0 / 1 / 110
D. 0 / 110 / 1
答えと解説
答え:C
主要ADの代表値。
同一PrefixをConnected RouteとOSPF Routeで学習可能な状況を考えると、ADの観点で通常より信頼されるのはどちらか。
B. OSPF Routeの方が低ADで優先される
C. ConnectedとOSPFは同じADで扱われる
D. ADでは両Route Sourceを比較できない
答えと解説
答え:A
Connected AD 0はOSPF 110より低い。
同一PrefixをRoute A(AD 90)とRoute B(AD 120)から学習した。両方が採用可能な場合、RIBへ優先して入る候補はどれか。
B. AD 120のRoute Bを優先候補として扱う
C. Metricが未記載なので両方とも必ず破棄する
D. Prefix Lengthが同じなのでADを比較しない
答えと解説
答え:A
同一Prefixの異Route Source候補では小さいADを優先する。
同一PrefixのRoute A(AD 100)がRIBへ採用され、Route B(AD 150)は候補として残っている。その後Route Aが利用不能になった場合のAD解釈として正しいものはどれか。
B. Route Bが他条件も有効なら、Route A消失後の採用候補になり得る
C. Route A消失後はPrefix LengthをADへ変換してRoute Bと比較する
D. ADが異なるRouteは同じDestination Prefixの候補になれない
答えと解説
答え:B
高いADの候補でも、より低いADのRouteがなくなればRIBへ採用され得る。