CCNA-084 · 理解確認
理解確認:IPv4 Static Route
単一選択 20 · 20問
`10.20.0.0/16`をNext Hop `192.0.2.2`へ送るIPv4 Static Routeとして正しいものはどれか。
B. ipv6 route 10.20.0.0/16 192.0.2.2
C. ip route 10.20.0.0 255.255.0.0 192.0.2.2
D. ip route 10.20.0.0 255.255.255.0 192.0.2.2
答えと解説
答え:C
Destination、Mask、Next Hopの順に指定する。
要件は`172.16.40.0/24`を`203.0.113.2`経由で到達させることである。構文上のDestination指定として正しいものはどれか。
B. 172.16.40.0 255.255.255.0
C. 203.0.113.2 255.255.255.0
D. 172.16.40.1 255.255.255.255
答えと解説
答え:B
Network PrefixとMaskをDestination側に置く。
このStatic RouteはExit Interfaceを明示せずNext Hopだけを指定している。この指定方式を何と呼ぶか。
B. Default Static Route
C. Exit-Interface-only Static Route
D. Fully Specified Static Route
答えと解説
答え:A
Next Hop IPだけを転送先として指定している。
Next-Hop-only Static RouteでRouterがLocal Exit Interfaceを決めるために必要な処理はどれか。
B. Administrative Distanceを0へ変更
C. Destination Prefixを/32へ変換
D. ARP TableだけでPrefixを選択
答えと解説
答え:A
Next Hopへ到達するRouteを再帰的に解決する。
`Serial0/0/0`だけが転送先として記述され、Next Hop IPがない。この設定の指定方式はどれか。
B. Next-Hop-only Static Route
C. Floating Static Routeという判断を採用する
D. Exit-Interface-only Static Route
答えと解説
答え:D
Exit Interfaceだけを指定している。
Point-to-Point LinkでExit-Interface-only Static Routeを使う説明として適切なのはどれか。
B. Default Route以外では使えない
C. 必ずNext Hop IPを2つ指定する必要がある
D. Routing Tableへ絶対Installされない
答えと解説
答え:A
Point-to-PointではInterface側の隣接先が一意。
`GigabitEthernet0/0`と`192.0.2.2`を同じStatic Routeに併記している。この構成の特徴はどれか。
B. Connected Routeという判断を採用する
C. Dynamic Routeという判断を採用する
D. Next-Hop-only Static Route
答えと解説
答え:A
Exit InterfaceとNext Hopを両方指定する。
Fully Specified IPv4 Static Routeで追加確認すべき組合せはどれか。
B. 指定Next Hopが指定Exit Interface側で直接到達可能か
C. Prefix Lengthが必ず/32かという判断を採用する
D. Interfaceが必ずLoopbackか
答えと解説
答え:B
InterfaceとNext Hopの整合を確認する。
Next-Hop-only Static RouteのNext Hop `192.0.2.2`へ到達するRouteがRIBにない。結果として最も妥当なのはどれか。
B. Next HopをLocal Addressへ置換する
C. 自動的にDefault Routeへ書換える
D. Static RouteをRIBへInstallできない可能性がある
答えと解説
答え:D
Next Hopの再帰解決が必要。
`10.50.0.0/16 via 192.0.2.2`があり、`192.0.2.0/24`がGi0/0へConnectedである。Exit Interface解決はどれか。
B. ADを0にする
C. Gi0/0をNext Hop Addressとして扱う
D. Gi0/0側へ再帰解決できるという判断を採用する
答えと解説
答え:D
Next HopへのConnected RouteでExit Interfaceを解決する。
Exit Interfaceを指定したStatic RouteでそのInterfaceがDownになった。RIBへの影響として最も適切なのはどれか。
B. Prefixが自動で/32になる
C. Route SourceがOSPFへ変わる
D. RouteがRIBから外れる可能性がある
答えと解説
答え:D
指定Interfaceの有効性はInstall条件に関係する。
running-configにStatic Routeが残っているがRIBに表示されない。まずInterface指定形式で確認すべきものはどれか。
B. 指定Exit Interfaceの実状態という判断を採用する
C. Administrative Distanceの値だけを優先確認する
D. 別のStatic Next Hopへ自動切替したと判断する
答えと解説
答え:B
設定済みでもInterface DownならInstalledとは限らない。
Ethernetに`ip route 10.20.0.0 255.255.0.0 Gi0/0`を設定しGi0/0がUpである。RIBについて適切なのはどれか。
B. 必ずRIBから拒否される
C. Dynamic Routeへ自動変換される
D. RIBへInstallされ得る
答えと解説
答え:D
Ethernet Interface-onlyでもInstall自体は可能。
Multi-access EthernetのInterface-only Static Routeで生じ得るL2動作はどれか。
B. Next HopへだけARPしDestinationへはARPしない
C. RIB上のRoute Source Codeだけを確認する
D. ARPを完全に使用しなくなる
答えと解説
答え:A
DestinationをOn-linkのように扱うためARP負荷が増え得る。
Ethernet Interface-only Static Routeを一般に避ける主な理由はどれか。
B. 多数DestinationへのARPやOn-link扱いを招きやすい
C. IPv4ではEthernetをExit Interfaceにできない
D. Static RouteのADが必ず255になる
答えと解説
答え:B
Multi-accessでのARP挙動が設計上のリスク。
Ethernet Static Routeの改善案として最も適切なのはどれか。
B. Destination Maskを0.0.0.0へ変える
C. Next Hopを明示するかInterfaceとNext Hopを両方指定する
D. RouteをLocal Lへ変換するという判断を採用する
答えと解説
答え:C
Multi-accessではNext Hopの明示が有効。
`Gi0/0 192.0.2.2`を指定したFully Specified Routeで、192.0.2.2が実際にはGi0/1側Neighborである。判断はどれか。
B. Fully Specifiedなので常に正しい
C. InterfaceとNext Hopの組合せが不整合
D. Prefixを/0へ変えればよいという判断を採用する
答えと解説
答え:C
Next Hopは指定Interface側で直接到達可能である必要がある。
Gi0/0はUpだが、Fully Specified RouteのNext HopがGi0/0上に存在しない。最も適切な修正はどれか。
B. Administrative Distanceだけを255へ変更する
C. Next HopをGi0/0側で直接到達できるNeighborへ修正する
D. Exit Interface指定を削除してConnected Routeとして扱う
答えと解説
答え:C
Fully Specifiedでは指定InterfaceとNext Hopが同一Link上で整合するよう修正する。
`show running-config`に`ip route`があるが`show ip route static`にない。正しい解釈はどれか。
B. 設定済みだがRIB未Installの可能性がある
C. Static Routeは必ずForwarding中である
D. RouteはConnectedとしてInstall済みである
答えと解説
答え:B
設定存在とInstall状態は別。
IPv4 Static Routeの確認順として適切なのはどれか。
B. Default Static Routeへ置換するという判断を採用する
C. 設定→Prefix/Next Hop/Interface→RIB Install
D. Destination Prefix / Maskの誤りを優先確認する
答えと解説
答え:C
設定済みとInstalledを段階的に確認する。