CCNA-085 · 理解確認
理解確認:IPv6 Static Route
単一選択 20 · 20問
`2001:db8:20::/64`を`2001:db8:1::2`経由で到達させるIPv6 Static Routeはどれか。
B. ip route 2001:db8:20::/64 2001:db8:1::2
C. ipv6 route ::/0 2001:db8:20::/64
D. ipv6 route 2001:db8:20::/64 2001:db8:1::2
答えと解説
答え:D
ipv6 routeにPrefixとNext Hopを指定する。
IPv6 Static RouteでDestination Networkを表す形式はどれか。
B. IPv6 Prefix/Prefix Length
C. IPv4 Dotted Decimal Maskだけ
D. IPv6 Prefix Lengthの誤りを優先確認する
答えと解説
答え:B
IPv6はPrefix Length表記を使う。
Global Unicast Address `2001:db8:1::2`をNext HopにしたStatic Routeの特徴はどれか。
B. Link-local ScopeなのでInterfaceなしでは無効
C. 必ずExit Interface併記が必要
D. ADは必ず255になる
答えと解説
答え:A
Global Next HopはRIBで到達性を解決できる。
`ipv6 route 2001:db8:30::/64 2001:db8:1::2`で次に確認すべき到達性はどれか。
B. 2001:db8:1::2へのRouteが解決可能か
C. Destination PrefixがARP Cacheにあるか
D. 別のGlobal Unicast Next Hopへ置換する
答えと解説
答え:B
Next Hopの再帰解決を確認する。
IPv6 Next-Hop-only Static RouteでNext HopへのRouteが見つからない場合、最も適切なのはどれか。
B. Prefixを/128へ変換する
C. RIBへInstallされない可能性がある
D. Next Hopを自動で::1へ置換する
答えと解説
答え:C
Recursive Resolution失敗はInstall阻害要因。
`2001:db8:20::/64 via 2001:db8:1::2`のExit Interfaceを求めるために参照するものはどれか。
B. Exit Interface指定を削除する
C. 2001:db8:1::2へ到達するRouting Table Entry
D. IPv6 Prefix Lengthの誤りを優先確認する
答えと解説
答え:C
Next HopへのRouteでInterfaceを解決する。
`ipv6 route 2001:db8:20::/64 GigabitEthernet0/0`は何を指定しているか。
B. Default RouteとADという判断を採用する
C. Destination PrefixとGlobal Next Hop
D. Destination PrefixとExit Interface
答えと解説
答え:D
Exit Interfaceだけを転送先側に指定している。
IPv6 Exit-Interface-only Routeで指定InterfaceがDownの場合の確認結果として妥当なのはどれか。
B. ADが0に変わる
C. 自動的に別Interfaceへ移動する
D. Destination Prefixが::/0になる
答えと解説
答え:A
Interface StateはInstall条件。
IPv6 Static RouteでExit InterfaceとGlobal Unicast Next Hopの両方を明示している。この設定方式の特徴はどれか。
B. Recursive Next-Hop-onlyだけのRoute
C. Default Routeのみという判断を採用する
D. Fully Specified IPv6 Static Route
答えと解説
答え:D
InterfaceとNext Hopを両方指定。
Gi0/0とGlobal Unicast Next Hopを併記したIPv6 Static RouteがRIB候補になる。Neighbor側で成立しているべき条件はどれか。
B. Administrative Distanceが必ず0である
C. Destination Prefixが必ず/128である
D. 指定Gi0/0上でNext Hopが直接到達可能である
答えと解説
答え:D
Fully Specified Routeでは指定Exit InterfaceとNext Hopが同一Link上で整合している必要がある。
Link-local `fe80::2`をIPv6 Static RouteのNext Hopに使う場合に必要な追加指定はどれか。
B. 別のGlobal Unicast Next Hopへ置換する
C. Exit Interfaceという判断を採用する
D. Default Gateway文字列
答えと解説
答え:C
Link-localはInterface ScopeなのでInterfaceが必要。
`ipv6 route 2001:db8:20::/64 fe80::2`だけでは不十分な主理由はどれか。
B. 同じLink-local Addressが別Interface Scopeにも存在し得るため
C. /64 PrefixではStatic Routeを作れないため
D. IPv6ではNext Hopを指定できないためという判断を採用する
答えと解説
答え:B
Link-localはInterfaceを特定しないと一意にならない。
`ipv6 route 2001:db8:20::/64 Gi0/0 fe80::2`でfe80::2がGi0/1側にいる。根本問題はどれか。
B. Destination /64が無効という判断を採用する
C. Link-local AddressはStatic Routeに使えない
D. ADが低すぎるをこの状況での正しい選択とする
答えと解説
答え:A
InterfaceとLink-local Next Hopの組合せが不整合。
`show ipv6 neighbors`では`fe80::2`がGi0/1にだけ存在するが、Static Routeは`Gi0/0 fe80::2`を指定している。どう解釈するか。
B. Link-local Next HopはInterface指定なしでも一意に解決できる
C. Static RouteのInterface指定とNeighborの実在Interfaceが不整合である
D. Destination Prefixが/64なので自動的にConnected Routeになる
答えと解説
答え:C
Link-local Next Hopは指定Exit Interface上で直接到達できる必要があり、この出力では不整合。
IPv6 Static RouteのExit InterfaceがAdministratively Downである。RIBについて妥当なのはどれか。
B. RouteがInstallされない可能性がある
C. Next Hopが自動的に::1へ変更される
D. ADが自動的に255へ変更される
答えと解説
答え:B
Interface DownはStatic Routeの有効性に影響する。
IPv6 Static Routeが設定済みだがRIBにない。Interface指定がある場合の優先確認項目はどれか。
B. RIB上のDestination Prefixだけを確認する
C. Exit Interface指定を削除する
D. IPv6 Prefix Lengthの誤りを優先確認する
答えと解説
答え:A
Interface Stateを確認する。
`show ipv6 static detail`でNext Hop unresolvedが示される。意味として適切なのはどれか。
B. DestinationがConnectedになった
C. Routeが必ずRIB Installedである
D. Default Routeへ自動変換済み
答えと解説
答え:A
管理状態では解決失敗を確認できる。
IPv6 Static RouteのNext Hop解決失敗を修正するときの方向性はどれか。
B. Next Hopへの到達Routeまたは正しいInterface/Next Hop指定を修正する
C. Static Routeを削除してOSPFだけにする
D. Prefixを必ず::/0へ変えるをこの状況での正しい選択とするという方針で確認を進める
答えと解説
答え:B
Resolutionの原因を修正する。
`show ipv6 static`にはRouteがあるが`show ipv6 route static`にはない。解釈として適切なのはどれか。
B. Static RouteはForwarding中である
C. 設定は存在するがRIB未Installの可能性がある
D. IPv6ではRIB確認できない
答えと解説
答え:C
Static管理状態とRIBを分けて読む。
IPv6 Static Route確認で設定済みとInstalledを分ける理由はどれか。
B. Administrative Distanceだけを変更するという判断を採用する
C. Static Routeはrunning-configに表示されないため
D. 設定が残っていてもNext Hop解決やInterface条件でRIBに入らない場合があるため
答えと解説
答え:D
設定存在だけでは実状態を証明しない。