CCNA-089 · 理解確認
理解確認:Floating Static Route
単一選択 20 · 20問
Floating Static Routeの主目的はどれか。
B. Primary RouteのBackup Pathを用意する
C. OSPFを無効化するを優先確認項目として扱う
D. Default Routeを必ず上書きする
答えと解説
答え:B
高いADで待機するBackup Route。
Primary Dynamic Routeが正常な間、Floating Staticが通常RIBへ選ばれない理由はどれか。
B. Static RouteはRIBへ入れないためという判断を採用する
C. Primaryの方が低いAdministrative Distanceを持つため
D. IPv4ではBackup Routeを作れないためという判断を採用する
答えと解説
答え:C
AD差でPrimaryを優先する。
OSPF AD 110をPrimaryにしStaticをBackupにしたい。Static ADとして合理的なのはどれか。
B. 200という判断を採用する
C. 1という判断を採用する
D. 110より小さい50
答えと解説
答え:B
Primaryより高いADを与える。
`ip route 10.20.0.0 255.255.0.0 192.0.2.2 200`の末尾200は何か。
B. Administrative Distance
C. Metricという判断を採用する
D. Prefix Lengthという判断を採用する
答えと解説
答え:B
Static RouteのAD指定。
OSPF `10.20.0.0/16`のBackupとして直接競合させるStatic RouteのDestinationはどれか。
B. 10.0.0.0/8
C. 10.20.30.0/24
D. 0.0.0.0/0
答えと解説
答え:A
AD比較するBackupは同一Prefixが基本。
OSPF /24とStatic /16を「ADだけでPrimary/Backup」と説明する問題点はどれか。
B. OSPFにはPrefixがないという判断を採用する
C. Prefixが異なるため単純な同一Route候補のAD競争ではない
D. /16はHost Routeだから
答えと解説
答え:C
同一Prefix条件を確認する。
同一PrefixでOSPF AD110とStatic AD200が両方有効なときRIBへ優先されるのはどれか。
B. 両方を必ずEqual Cost
C. OSPF Routeという判断を採用する
D. AD200をPrimaryとして扱う
答えと解説
答え:C
低いADのOSPFがPrimary。
Floating StaticがPrimaryを上書きしてしまった。最初に疑う設定はどれか。
B. Backup Next HopがReachableであること
C. Destination Prefixが同一であること
D. RouteがStaticであること
答えと解説
答え:A
Backup ADはPrimaryより高くする。
通常のFloating StaticがBackupとしてInstallされる契機はどれか。
B. 同一Prefixのより優先されるRouteがRIBから消える
C. Primary RouteのRIB有無を確認する
D. Backup StaticのAdministrative Distanceを確認する
答えと解説
答え:B
RIB上のPrimary消失が基本条件。
Primary Interface障害後に`show ip route`からPrimary Routeが消え、Backup Next HopはReachableである。次に期待する確認結果はどれか。
B. Primary Routeを強制的にrunning-configへ残す
C. Backup StaticのAdministrative Distanceを0へ変更する
D. Destination PrefixをDefault Routeへ変更する
答えと解説
答え:A
優先RouteがRIBから消え、Backup側も有効なら同一PrefixのFloating StaticがRIB候補になる。
Primary RouteはRIBに残っているがその先でBlackholeが起きPingだけ失敗した。通常のFloating Staticについて正しいものはどれか。
B. Prefixを/0へ変更して切替
C. Ping失敗だけで自動切替する保証はない
D. ADを255へ変更して切替
答えと解説
答え:C
通常はPrimary RouteのRIB状態で選択される。
`show ip route`に同一PrefixのPrimary Routeが残り続け、Floating Staticは表示されていない。End-to-End通信は失敗中である。この出力から最も適切に判断できることはどれか。
B. Backup StaticのAdministrative Distanceを255へ上げる必要がある
C. Destination PrefixをDefault Routeへ変更すれば自動切替する
D. PrimaryがRIBに残る限り、通信失敗だけではBackup切替を保証しない
答えと解説
答え:D
通常のFloating Staticは、より優先される同一Prefix RouteがRIBから消えることを基準にBackup候補となる。
Floating StaticのADを255にした場合の扱いはどれか。
B. Connected Routeになる
C. ADが自動で254へ補正される
D. 最も低優先のBackupとしてInstallされる
答えと解説
答え:A
AD255はUnreachable扱い。
Primary RouteのADは110、Backup StaticはAD255でRIBへ入らない。Floating Staticとして成立させる修正はどれか。
B. ADを255のままにしてInterfaceだけ再起動する
C. Destination Prefixを別Prefixへ変更する
D. ADを110より大きく255未満の値へ修正する
答えと解説
答え:D
Floating StaticはPrimaryより高く、かつ255未満のADを使う。
Primaryが消えたがFloating StaticのNext Hopが解決不能である。結果として妥当なのはどれか。
B. StaticをConnectedへ変換する
C. Next Hopを自動生成するという判断を採用する
D. ADを0へ変更して必ずInstallするという判断を採用する
答えと解説
答え:A
Backup側も有効なNext Hopが必要。
Floating Staticが切替時に使えない場合の確認順として適切なのはどれか。
B. Prefixをすべて/0へ変更をこの状況での正しい選択とするという方針で確認を進める
C. Route Codeだけ確認をこの状況での正しい選択とするという方針で確認を進める
D. Primary消失→Backup AD→Backup Next Hop/Interface→RIB
答えと解説
答え:D
Backup有効性を段階確認。
OSPF AD110の`10.20.0.0/16`をBackupするIPv4 Floating Static例として適切なのはどれか。
B. ip route 10.20.0.0 255.255.0.0 192.0.2.2 200
C. ip route 10.20.30.0 255.255.255.0 192.0.2.2 200
D. ip route 10.20.0.0 255.255.0.0 192.0.2.2 1
答えと解説
答え:B
同一PrefixでPrimaryより高いAD。
IPv4 Floating Static Commandの末尾に指定する値がPrimaryより高い理由はどれか。
B. Prefix Lengthを短くするため
C. InterfaceをDownにするためという判断を採用する
D. Primary正常時はRIBでPrimaryを優先させるため
答えと解説
答え:D
Administrative Distanceで待機させる。
IPv6 `2001:db8:20::/64`向けPrimaryより高いAD 200のStatic例はどれか。
B. ipv6 route 2001:db8:20::/128 2001:db8:1::2 200
C. ipv6 route ::/0 2001:db8:1::2 1
D. ipv6 route 2001:db8:20::/64 2001:db8:1::2 200
答えと解説
答え:D
IPv6 Staticでも末尾ADを指定できる。
IPv6 Floating Staticに`fe80::2`をNext Hopとして設定したがExit Interfaceを省略している。修正方針として適切なのはどれか。
B. OSPF MetricをStatic Routeへ追加する
C. fe80::2が存在するExit Interfaceを併記する
D. Administrative Distanceを255へ変更する
答えと解説
答え:C
Link-local Next HopはInterface Scopeなので、到達するExit InterfaceをStatic Routeに併記する。