CCNA-096 · 理解確認
理解確認:OSPF Neighbor Failure
単一選択 20 · 20問
OSPF Neighborが全く見えないとき最初に確認する基礎状態はどれか。
B. 両端のLayer 3 InterfaceがUpか
C. 両端でArea IDが一致しているか
D. 両端でInterface MTUが一致しているか
答えと解説
答え:B
この設問では「Neighbor Failure Interface State」を判断するため、両端のLayer 3 InterfaceがUpかが正答です。
Gi0/0がadministratively downでNeighborがない。最初の修正方向はどれか。
B. Router IDをNeighborと同一値に変更する
C. Interfaceを有効化しLayer 3状態をUpへ戻す
D. MTU ignoreだけを追加して回避する
答えと解説
答え:C
この設問では「Neighbor Failure Interface State」を判断するため、Interfaceを有効化しLayer 3状態をUpへ戻すが正答です。
InterfaceがUpでもNeighborがない場合に確認するOSPF設定はどれか。
B. Router IDをNeighborと同じ値にしているか確認する
C. Interface Priorityが最大値か確認する
D. そのInterfaceでOSPFが有効か
答えと解説
答え:D
この設問では「Neighbor Failure OSPF Enablement」を判断するため、そのInterfaceでOSPFが有効かが正答です。
R1 Gi0/0には`ip ospf 1 area 0`があるがR2 Gi0/0にはOSPF有効化設定がない。根本原因はどれか。
B. R1/R2のProcess IDが同じであること
C. R2のRouter IDがdotted-decimalであること
D. R1のDR Priorityが1であること
答えと解説
答え:A
この設問では「Neighbor Failure OSPF Enablement」を判断するため、R2のLink InterfaceでOSPFが有効になっていないが正答です。
Neighbor FailureでAreaを確認する理由はどれか。
B. 同一Link上のOSPF Areaが一致する必要がある
C. Router IDをArea IDへ変換するため
D. MTUをAreaごとに固定するため
答えと解説
答え:B
この設問では「Neighbor Failure Area Mismatch」を判断するため、同一Link上のOSPF Areaが一致する必要があるが正答です。
R1 Area 0、R2 Area 1でNeighborなし。根本原因はどれか。
B. Router ID形式の相違
C. OSPF Area ID mismatch
D. BroadcastでのDROTHER 2-Way
答えと解説
答え:C
この設問では「Neighbor Failure Area Mismatch」を判断するため、OSPF Area ID mismatchが正答です。
Neighbor Failure時にProcess IDだけを原因と断定してはいけない理由はどれか。
B. Process IDはRouter IDと同じだから
C. Process IDはIPv6 Addressだから
D. Process IDはLocal Significanceだから
答えと解説
答え:D
この設問では「Process ID Mismatch Not Cause」を判断するため、Process IDはLocal Significanceだからが正答です。
R1 Process 1、R2 Process 20でNeighborがない。最も適切な次の確認はどれか。
B. Process ID差を根本原因と確定して変更する
C. Router IDをNeighborと同じ値へ変更して試す
D. AreaやTimerを確認せずPriorityだけ変更する
答えと解説
答え:A
この設問では「Process ID Mismatch Not Cause」を判断するため、Area・Timer・Network TypeなどNeighbor条件を確認するが正答です。
OSPF Neighborが形成されない代表的なTimer要因はどれか。
B. Hello / Dead mismatch
C. Hello / Dead mismatchだけを確認する
D. Network Type mismatchだけを確認する
答えと解説
答え:B
この設問では「Hello Dead Mismatch Diagnosis」を判断するため、Hello / Dead mismatchが正答です。
同一LinkでR1 10/40、R2 1/4のHello/Dead。修正方向はどれか。
B. Router IDを両端で同じ値にする
C. 両端のHello / Dead Timerを整合させる
D. Network Typeを確認せずLoopbackへ変更する
答えと解説
答え:C
この設問では「Hello Dead Mismatch Diagnosis」を判断するため、両端のHello / Dead Timerを整合させるが正答です。
OSPFv2 BroadcastでIPv4 Addressing観点から確認する項目はどれか。
B. Process IDの小さいRouterを優先する
C. Area IDの小さいRouterを優先する
D. Subnet / Maskの整合性
答えと解説
答え:D
この設問では「OSPFv2 Subnet Mask Mismatch Diagnosis」を判断するため、Subnet / Maskの整合性が正答です。
同じEthernet上のR1 192.0.2.1/24、R2 192.0.2.2/25でOSPFv2 Neighborが形成されない。疑う要因はどれか。
B. Process ID mismatchだけを原因とする
C. Router ID重複だけを原因とする
D. Network Type mismatchだけを原因とする
答えと解説
答え:A
この設問では「OSPFv2 Subnet Mask Mismatch Diagnosis」を判断するため、IPv4 Subnet / Mask mismatchが正答です。
Neighborが期待状態にならないとき両端で比較するOSPF Interface属性はどれか。
B. OSPF Network Type
C. OSPF Process ID
D. OSPF Router ID
答えと解説
答え:B
この設問では「Network Type Mismatch Diagnosis」を判断するため、OSPF Network Typeが正答です。
R1はPOINT_TO_POINT、R2はBROADCASTである。修正方向はどれか。
B. Router IDを両端で同じ値にする
C. 両端のOSPF Network Typeを意図どおり一致させる
D. Network Type差を残したままAreaだけ合わせる
答えと解説
答え:C
この設問では「Network Type Mismatch Diagnosis」を判断するため、両端のOSPF Network Typeを意図どおり一致させるが正答です。
OSPFで同一Router IDが複数Routerに設定される問題は何か。
B. Area IDが自動変更されTopology識別が変わる
C. Interface MTUが自動変更されExchangeが停止する
D. Router ID重複によりNeighbor/Topology識別に問題が生じる
答えと解説
答え:D
この設問では「Duplicate Router ID Diagnosis」を判断するため、Router ID重複によりNeighbor/Topology識別に問題が生じるが正答です。
R1とR2がRouter ID 1.1.1.1を使用している。修正方向はどれか。
B. 両方のProcess IDを1へするだけ
C. 両方のPriorityを0へする
D. Subnet Maskを同じ値にするだけ
答えと解説
答え:A
この設問では「Duplicate Router ID Diagnosis」を判断するため、一方を一意なRouter IDへ変更し反映させるが正答です。
OSPF NeighborがExStart / Exchange付近で停止するとき代表候補となるものはどれか。
B. MTU mismatch(不一致)
C. Hello / Dead mismatch
D. Router ID重複
答えと解説
答え:B
この設問では「OSPF MTU ExStart Exchange Diagnosis」を判断するため、MTU mismatch(不一致)が正答です。
両端はArea/Timer/Network Type一致だがNeighborがEXSTARTで停止し、Interface MTUが1500と1400である。根本原因候補はどれか。
B. Hello / Dead mismatch
C. MTU mismatch(不一致)
D. Router ID重複
答えと解説
答え:C
この設問では「OSPF MTU ExStart Exchange Diagnosis」を判断するため、MTU mismatch(不一致)が正答です。
OSPF Neighbor障害の修正後に必要な工程はどれか。
B. Routerを必ずReloadする
C. DR Priorityを必ず最大化する
D. Neighbor Stateと関連設定を再確認する
答えと解説
答え:D
この設問では「Neighbor Failure 修正・修正後確認」を判断するため、Neighbor Stateと関連設定を再確認するが正答です。
MTUを両端で整合させた。次の確認として適切なのはどれか。
B. 修正した設定値だけを確認しNeighbor Stateは見ない
C. Neighborが見えればRouting Tableは確認せず終了する
D. Process IDを揃えたことだけ確認して完了とする
答えと解説
答え:A
この設問では「Neighbor Failure 修正・修正後確認」を判断するため、Neighborが期待Stateへ進み、必要ならRouteも回復したか確認するが正答です。