CCNA-130 · 理解確認
Numbered / Named ACL & Wildcard Mask · 理解確認
試験項目 4.6 · 24問
ACL 75とACL 175の種類の組合せとして適切なのはどれか。
B. 75はExtended、175はStandard
C. 75と175はどちらもStandard
D. 75と175はどちらもExtended
答えと解説
答え:A
1–99はStandard、100–199はExtendedの代表Rangeです。
Source Addressだけを条件にするOld-style Numbered Standard ACLを、1–99を避けて拡張Rangeから採番したい。候補はどれか。
B. ACL 1450(Standard Range)
C. ACL 175(Extended Range)
D. ACL 110(Extended Range)
答えと解説
答え:B
Standard ACLの拡張Rangeは1300–1999なので1450を選べます。
access-list 110 permit tcp any any はどの形式か。
B. Interface適用構文
C. Old-style Numbered ACL構文
D. ACE resequence構文
答えと解説
答え:C
この設問では「Old-style Numbered Versus Named Mode」を判断するため、access-list <number> ...は旧式Numbered構文です。
ip access-list extended WEB に続けてACEを書く形式はどれか。
B. Interface ACL Attachment Mode
C. Routing Policy Mode
D. Named Extended ACL Mode
答えと解説
答え:D
この設問では「Old-style Numbered Versus Named Mode」を判断するため、ip access-list extended NAMEはNamed ACL Modeです。
access-list 110 ... の110と、Named ACL内の 10 permit ... の10の違いはどれか。
B. 110はACE Sequence、10はACL識別Number
C. 110と10はいずれもDestination Port Number
D. 110と10はいずれもWildcard値の一部
答えと解説
答え:A
ACL NumberとACE Sequence Numberは役割が異なります。
Named ACLでSequence 20を削除してもACL名WEB自体は変わらない。これが示すことはどれか。
B. ACE SequenceはACL識別Nameとは独立している
C. ACL Nameは最初のSequenceで決まる
D. SequenceはTCP Portを表す
答えと解説
答え:B
この設問では「ACL Number Versus ACE Sequence」を判断するため、SequenceはACL内のEntry位置を管理します。
Router(config)# で ip access-list extended 110 を実行し、続いてSequence付きACEを入力できた。この110の扱いとして適切なのはどれか。
B. Destination Port Numberとして扱う
C. 数字をACL NameにしたNamed Extended ACLとして扱う
D. Wildcard値を10進数で表したものとして扱う
答えと解説
答え:C
数字110をNameとしてNamed Extended ACL Modeへ入った形式です。
Sequence Number機能を使いながら数字のACL識別子110を維持したい。適切な方法はどれか。
B. ip access-group 110 sequence をInterfaceへ設定する
C. access-list sequence 110 で専用Modeへ入る
D. ip access-list extended 110 のNamed ACL Modeを使う
答えと解説
答え:D
数字をNameとしてNamed ACL Modeへ入ればSequence Numberingを利用できます。
Named ACLに10 permit、20 denyがある。両者の間へACEを入れるSequenceとして適切なのはどれか。
B. 5
C. 25
D. 110
答えと解説
答え:A
この設問では「ACE Sequence Insertion」を判断するため、Sequence 15なら10と20の間に評価されます。
広いpermitがSequence 20、Specific denyをその前へ追加したい。Named ACLで安全な方法はどれか。
B. Sequence 10や15など20より前へdenyを挿入する
C. ACL識別Number自体を20未満へ変更する
D. Interface Directionをinからoutへ反転する
答えと解説
答え:B
First MatchなのでSpecific denyを広いpermitより前へ挿入します。
ip access-list resequence WEB 10 10 の主目的はどれか。
B. Wildcard Maskを10bit単位で再計算する
C. WEB内のACE Sequenceを10刻みで再採番する
D. WEBを適用するInterfaceを10個までに制限する
答えと解説
答え:C
resequenceはACEの順序を保ちながらSequence Numberを再採番します。
Sequence 10,11,12で間に挿入しづらい。編集性を改善する方法として適切なのはどれか。
B. Named ACLをStandardへ変える
C. Wildcardをanyに変える
D. resequenceで間隔を広げる
答えと解説
答え:D
この設問では「ACL Resequence」を判断するため、再採番で挿入余地を作れます。
ACL Wildcard bitの0は何を意味するか。
B. 対応するAddress Bitを比較せず無視する
C. 対応するAddress Bitを反転して比較する
D. 対応するAddress Bitを常に1として扱う
答えと解説
答え:A
Wildcard bit 0はMust Matchです。
Wildcard 0.0.0.255でAddressを比較するとき、最後のOctetの扱いとして適切なのはどれか。
B. 8bitすべてをIgnoreして値を比較しない
C. 8bitすべてを反転してから比較する
D. 8bitをDestination Portとして解釈する
答えと解説
答え:B
Wildcardの1 bitはIgnoreを意味するため、255のOctetは8bitすべてを比較対象から外します。
192.168.10.0/24を一般的にMatchするWildcardはどれか。
B. 0.0.0.31
C. 0.0.0.255
D. 0.0.255.255
答えと解説
答え:C
この設問では「Wildcard for Prefix 24」を判断するため、/24のHost 8bitをIgnoreします。
ACEに 192.168.10.0 0.0.0.255 と指定した。一般的にMatchするAddress範囲はどれか。
B. 192.168.10.0/27だけ
C. 192.168.0.0/16全体
D. 192.168.10.0/24全体
答えと解説
答え:D
Wildcard 0.0.0.255は先頭24bitをMatchし最後8bitをIgnoreするため/24相当です。
192.0.2.0/27をMatchする代表的Wildcardはどれか。
B. 0.0.0.255
C. 0.0.0.63
D. 255.255.255.224
答えと解説
答え:A
この設問では「Wildcard for Prefix 27」を判断するため、/27では5 Host bitをIgnoreします。
192.0.2.32/27だけを対象にしたいがWildcard 0.0.0.63では範囲が広すぎる。修正値として適切なのはどれか。
B. 0.0.0.31
C. 0.0.0.63
D. 0.0.0.255
答えと解説
答え:B
/27のContiguous Wildcardは0.0.0.31です。0.0.0.63は/26相当まで範囲を広げます。
host 203.0.113.7 と等価なのはどれか。
B. 203.0.113.0 0.0.0.255
C. 203.0.113.7 0.0.0.0
D. 0.0.0.0 203.0.113.7
答えと解説
答え:C
この設問では「Host Keyword Equivalence」を判断するため、全BitをMatchさせるWildcard 0.0.0.0です。
Wildcard 0.0.0.0を使うAddress指定が単一Hostを表す理由はどれか。
B. 最後のOctetだけを比較せずIgnoreするため
C. Source/Destinationの両方を自動的にany扱いするため
D. 全Address Bitを比較対象として一致を要求するため
答えと解説
答え:D
Wildcard 0はMust Matchなので0.0.0.0では全Bit一致が必要です。
any と概念的に等価なAddress/Wildcardはどれか。
B. 255.255.255.255 0.0.0.0
C. 0.0.0.0 0.0.0.0
D. 127.0.0.0 255.0.0.0
答えと解説
答え:A
この設問では「Any Keyword Equivalence」を判断するため、全BitをIgnoreする指定です。
deny any をStandard ACLの先頭へ置くと後続permitが働かない理由はどれか。
B. anyが全SourceへFirst Matchするため
C. anyはDestinationだけを見るから
D. anyがImplicit Permitを生成するから
答えと解説
答え:B
この設問では「Any Keyword Equivalence」を判断するため、全SourceにMatchして処理終了します。
Wildcard Maskの本質的な定義として最も適切なのはどれか。
B. 連続した1だけを持つSubnet Mask
C. 0=Match、1=Ignoreをbit単位で指定する
D. Prefix Lengthと同義のMask
答えと解説
答え:C
この設問では「Noncontiguous Wildcard Semantics」を判断するため、Wildcardはbitごとの比較/無視を指定します。
0.0.0.5のような非連続Wildcardを見たときの判断として適切なのはどれか。
B. /30の別表記として固定解釈
C. Subnet Mask 255.255.255.250と同義
D. 0/1 bitのMatch/Ignore規則で評価する
答えと解説
答え:D
この設問では「Noncontiguous Wildcard Semantics」を判断するため、Wildcardは必ずしも連続bitのPrefixだけを表すわけではありません。