CCNA-054 · 理解確認
理解確認:Edge Access VLAN
単一選択 9 · 複数選択 6 · 15問
要件が「1台のPCを単一のデータVLAN 20へ収容する」である。本文に沿うポート役割の判断はどれか。
B. PCというデバイス名だけを根拠にVLAN番号を決める
C. 複数VLANを運ぶ必要がなくてもトランクポートを選ぶ
D. VLAN要件を確認せず物理リンクがupなら設定を完了とする
答えと解説
答え:A
本文では、デバイス名ではなく「単一のデータVLANへ収容する」というネットワーク要件からアクセスポートを選びます。
Gi1/0/12を静的アクセスポートとしてVLAN 20へ所属させる。本文の責任分離に沿う設定はどれか。
switchport mode accessだけを設定するB.
switchport access vlan 20だけを設定するC.
switchport mode accessとswitchport access vlan 20をそれぞれの役割で設定するD.
show vlan briefだけを実行する答えと解説
答え:C
switchport mode accessはポート役割、switchport access vlan 20は所属VLANを指定します。2つの責任を分けて設定します。
switchport mode accessとswitchport access vlan 30の説明として正しいものを2つ選択してください。
switchport mode accessはインターフェースを静的アクセスモードとして構成するB.
switchport access vlan 30は管理モードをstatic accessへ変更するC.
switchport access vlan 30はアクセスVLANを30に設定するD. 2つのコマンドは同じ設定内容を別表記したものである
答えと解説
答え:A / C
本文では、アクセスモードの指定とアクセスVLANの指定を別の設定として扱っています。
設計で「ユーザーネットワークはVLAN 20、プリンターネットワークはVLAN 30」と定義されている。ユーザーPCを接続するアクセスポートのVLAN判断として正しいものはどれか。
B. ネットワーク要件に従ってVLAN 20を選ぶ
C. PCというデバイス種別だけを根拠に任意のVLANを選ぶ
D. プリンター用VLAN 30を選ぶ
答えと解説
答え:B
アクセスVLANは端末の名前ではなく、その端末が所属すべきネットワーク・VLAN要件から選びます。
存在しているか未確認のVLAN 70をswitchport access vlan 70で指定した。本文に沿う対応を2つ選択してください。
show vlan briefでVLAN 70の存在・状態・所属を実際に確認するB. 未存在VLANなら必ず設定が拒否されると決めつける
C. 一般的なCatalyst IOS/IOS XEでは必ず全機種で同じ挙動になるとみなす
D. 未存在VLAN指定時の挙動はプラットフォーム等で異なり得るため固定観念で判断しない
答えと解説
答え:A / D
本文では、自動作成される場合もある一方で挙動差があり得るため、設定後にshow vlan briefで実状態を確認します。
show interfaces GigabitEthernet1/0/12 switchportにAdministrative Mode: static access、Operational Mode: static access、Access Mode VLAN: 20と表示された。最も適切な解釈はどれか。
B. VLAN 20が必ずスイッチ上に存在することだけが証明された
C. 実行中設定の全文がこの出力だけで確認できる
D. 設定上も実動作もアクセスモードで、アクセスVLAN 20を使用している状態を確認できる
答えと解説
答え:D
この出力では管理モード、動作モード、Access Mode VLANを確認できます。ただしVLANの存在・active・アクセスポート所属まではこの出力単独では証明しません。
show vlan briefに40 IOT active Gi1/0/12と表示された。この出力から直接確認できるものを2つ選択してください。
B. VLAN 40が存在しactiveであること
C. Gi1/0/12がVLAN 40のアクセスポート所属として表示されていること
D. Gi1/0/12のOperational ModeとAccess Mode VLANの詳細がすべて確認できること
答えと解説
答え:B / C
show vlan briefはVLANの存在・状態・アクセスポート所属の確認に適しています。管理/動作モードの詳細はshow interfaces switchportの責任です。
実行中設定にswitchport mode accessとswitchport access vlan 20がある。要件は「実際にもアクセスモードでVLAN 20を使用していることを確認する」である。次に最も直接的なコマンドはどれか。
show interfaces GigabitEthernet1/0/12 switchportB.
show vlan briefだけC. 設定済みなので追加確認は不要
D. 端末名だけを確認する
答えと解説
答え:A
設定済み状態だけでなく管理モード・動作モード・Access Mode VLANを確認するにはshow interfaces <interface> switchportが直接的です。
エッジアクセスポートの確認目的とEvidenceの対応として正しいものを2つ選択してください。
show vlan briefだけで管理モードと動作モードを詳細確認するB.
show running-config interface ...で設定済みのコマンドを確認するC. 実行中設定だけでVLANの実状態まで正常と断定する
D.
show interfaces ... switchportで管理モード・動作モード・Access Mode VLANを確認する答えと解説
答え:B / D
実行中設定は設定意図、show interfaces switchportはインターフェースの実状態を確認するEvidenceです。1つのEvidenceで別の責任まで断定しません。
実行中設定はswitchport access vlan 20だが、show interfaces ... switchportではAccess Mode VLAN: 30と表示された。本文に沿う判断はどれか。
B.
show vlan briefを見なくてもVLAN 20がactiveと断定するC. 設定済み状態と実状態が一致していないため、その差を確認する
D. Access Mode VLANの表示は確認対象ではない
答えと解説
答え:C
本文では「設定した=期待どおり動作している」とは限らないため、設定状態と動作状態を分けて照合します。
Gi1/0/18をVLAN 50のアクセスポートとして設定した後、要件どおりの状態を確認するために本文で組み合わせているコマンドを2つ選択してください。
show running-config interface ...だけで動作状態まで正常と判断するB. エンドポイント名だけでVLAN状態を判断する
C.
show interfaces GigabitEthernet1/0/18 switchportでポートの実状態を確認するD.
show vlan briefでVLAN存在・状態・アクセスポート所属を確認する答えと解説
答え:C / D
show interfaces switchportでポートの実状態、show vlan briefでVLAN存在・状態・所属を確認します。設定行や端末名だけでは実状態全体を確認できません。
switchport access vlan 40を設定した後、「VLAN 40がスイッチ上でどのような状態か」を確認したい。最も適切なコマンドはどれか。
show interfaces switchportだけB.
show vlan briefC. 設定コマンドを再入力する
D. エンドポイント名を確認する
答えと解説
答え:B
VLANの存在・状態・アクセスポート所属を確認する代表的なコマンドはshow vlan briefです。
show vlan briefの読み方として、本文のEvidence責任に沿うものを2つ選択してください。
B. アクセスポートとして表示されるポート所属を確認できる
C. Administrative ModeとOperational Modeの詳細をこの出力だけで確認できる
D. 管理モードと動作モードの詳細をこの出力だけで確認できる
答えと解説
答え:A / B
show vlan briefの主な責任はVLAN存在・状態・アクセスポート所属です。インターフェース固有の管理モード・動作モードの詳細は別Evidenceが必要です。
要件は「Gi1/0/12をVLAN 20の静的アクセスポートにする」。実行中設定、show interfaces ... switchport、show vlan briefの3つがそれぞれ静的access / VLAN 20 / active Gi1/0/12を示している。本文に沿う評価はどれか。
B. どれか1つのEvidenceだけを採用し、他は無視する
C. 設定済み状態だけ一致し、動作状態は未確認である
D. 提示された設定・スイッチポート状態・VLAN状態は要件と整合している
答えと解説
答え:D
本文では設定、スイッチポートの実状態、VLAN状態・所属を照合します。提示された3つのEvidenceは要件と一致しています。
エッジアクセスVLANを設定・確認する本文の判断順として最も適切なものはどれか。
B. 最初に端末種類だけでVLAN番号を決め、確認は省略する
C.
show vlan briefだけを見て設定コマンドまで推測するD. 未存在VLANの挙動を全機種共通と仮定してから設定する
答えと解説
答え:A
本文のまとめでは、要件から役割とVLANを決め、設定後にshow interfaces switchportとshow vlan briefで設定状態と実状態を照合します。