CCNA-152 · 理解確認
Syslog Severity / Troubleshooting · 理解確認
試験項目 5.6 · 14問
Message `%SYS-5-CONFIG_I: Configured from console` のSeverity 5を参照表で解釈する。最も適切なのはどれか。
B. CriticalでCritical conditionを示す
C. Notification / Normal but significantを示す
D. DebuggingでDebugging messageを示す
答えと解説
答え:C
Severity 5はNotificationで、Normal but significant conditionを示す。
`%SYS-1-...`をSeverity 1 = Alertとして解釈した。ここから直接言えることとして最も適切なのはどれか。
B. 必ずDevice全体が停止している
C. Business ImpactはTopologyに関係なく最大である
D. 即時対応を要するSeverityだが、原因は別途確認する
答えと解説
答え:D
AlertはImmediate action neededを示すが、Severityだけで根本原因や実際のBusiness Impactまでは確定しない。
同じOperational Contextで、Severity 1、4、6の3件をSyslog SeverityだけでTriageする。最初に確認すべきMessageはどれか。
B. Severity 4のMessage
C. Severity 6のMessage
D. Severity Numberでは比較できない
答えと解説
答え:A
他条件が同じなら数値が小さいほどSeverityが高く、1が最も重大である。
OperatorがSeverity 6、4、1の順を「重大度が高い順」として並べた。Syslog SeverityのTriageとしてどこを修正すべきか。
B. 1、4、6の順にし、数値が小さいMessageを先に扱う
C. Facility名のAlphabet順だけで並べ直す
D. Mnemonicの文字数が長い順へ変更する
答えと解説
答え:B
Severityは数値が小さいほど重大なので、同条件なら1、4、6の順でTriageする。
同じSeverity 3のLINK Downが、未使用Access Portと重要Uplinkでそれぞれ発生した。Operational Impactの判断として適切なのはどれか。
B. 未使用Portの方が常に重大である
C. Severityは同じでもTopology上の役割を加えてImpactを判断する
D. Severity 3なら両方とも根本原因はCable断線である
答えと解説
答え:C
Syslog SeverityはMessageの重大度を示すが、実際のBusiness/Operational ImpactはTopologyや役割も合わせて判断する。
Severity 5のConfiguration Eventが障害発生時刻と一致した。これだけで根本原因と断定してよいか。
B. Configuration EventはSeverityに関係なく無視する
C. Severity 5なので障害とは無関係と確定する
D. 時刻・内容・現在状態を相関して因果を検証する
答えと解説
答え:D
Severityや時刻の一致は重要な手掛かりだが、根本原因の断定には追加の確認情報が必要である。
`%SYS-5-...` と `%SYS-2-...` のようにFacilityが同じSYSでもSeverityが異なる。正しい解釈はどれか。
B. SYS FacilityではSeverity 5に固定される
C. 同じFacilityなら必ず同じOperational Priorityになる
D. Severity差はTimestamp形式の差を意味する
答えと解説
答え:A
Facilityは発生領域を示すが、同一Facilityでも異なるSeverityのMessageが存在し得る。
`%LINK-4-...`と`%SYS-4-...`のようにSeverity 4が異なるFacilityで現れている。ここから分かることはどれか。
B. 同じSeverity値は異なるFacilityでも現れ、2つのFieldは別に読む
C. Facilityが違う場合はSeverity Numberを比較できない
D. 同じSeverityならMnemonicも必ず同じになる
答えと解説
答え:B
Severity値が同じでもFacilityは異なり得るため、FacilityとSeverityは別Fieldとして解釈する。
`%SYS-5-CONFIG_I`と`%SYS-5-RESTART`はFacilityとSeverityが同じでMnemonicが異なる。Eventを区別する判断として適切なのはどれか。
B. Facility SYSが同じなので1件として統合する
C. MnemonicとDescriptionでEvent Typeを分ける
D. SeverityをFacility番号へ変換して比較する
答えと解説
答え:C
同じFacility・SeverityでもMnemonicとDescriptionが異なれば、別のEvent Typeとして解釈する。
同じSeverity 5の2件が異なるDescriptionを持つ。Severityが同じという事実だけから根本原因について何が言えるか。
B. 同じSeverityなのでConfiguration変更が原因と確定する
C. 同じSeverityなのでFacilityも同一と確定する
D. 原因は未確定でMessage内容とContextを確認する
答えと解説
答え:D
同じSeverityは同じ根本原因を意味しない。Message ContentとOperational Contextを別途確認する。
SyslogのSeverity Thresholdを4に設定した場合、対象になるLevelの範囲として適切なのはどれか。
B. 4〜7
C. 4だけ
D. 0〜3だけ
答えと解説
答え:A
Threshold 4はLevel 4と、それより重大な数値の小さいLevel 0〜3を含む。
Threshold 3の条件で、Severity 2、3、4、6のMessageがある。対象になる組み合わせはどれか。
B. 2と3
C. 3と4
D. 2と6
答えと解説
答え:B
Threshold 3では指定Level 3と数値的に小さい0〜2が対象なので、この集合では2と3が対象になる。
`%LINK-3-UPDOWN: Interface Gi1/0/48, changed state to down` が重要Uplinkで発生した。次の確認として最も適切なのはどれか。
B. Messageを削除して現在状態だけを見る
C. Interface/Peerの現在状態とPhysical情報を確認する
D. Facility LINKだけで対向Device故障と確定する
答えと解説
答え:C
MessageからEventを解釈した後、現在状態やPhysical情報など追加の確認情報で原因仮説を検証する。
障害時刻付近に`%SYS-5-CONFIG_I`と`%LINK-3-UPDOWN`が記録されている。Troubleshootingの進め方として適切なのはどれか。
B. 両MessageがあるだけでConfiguration変更を根本原因と断定する
C. Facilityが違うため2件を関連付けてはいけない
D. 各Messageと現在状態を時系列で相関し、因果を検証する
答えと解説
答え:D
複数Messageと現在状態を相関し、時系列と内容から仮説を作って追加確認する。